HEAVY HOME CARE GUIDE
重度訪問介護とは?対象者・サービス内容をわかりやすく解説
重度訪問介護は、常時介護を必要とする重度の障害がある方の生活を、部分ごとではなく総合的に支える障害福祉サービスです。
生活全体を支えるサービス
厚生労働省は、居宅での入浴・排せつ・食事等の介護、調理・洗濯・掃除等の家事、生活に関する相談や助言、外出時の移動中の介護などを総合的に行うサービスとしています。日常生活で生じるさまざまな介護に対応するための見守りも含まれます。
「長時間の見守り」も重要な支援
必要なときだけ身体介護を行うのではなく、利用者の状態に応じて見守りながら必要な支援を行う点は、重度訪問介護を理解するうえで大切です。
入院中に利用できる場合もある
一定の要件を満たす場合、病院等に入院・入所している利用者への意思疎通支援なども制度上のサービス内容に含まれます。
一次情報:厚生労働省「障害福祉サービスの内容」を基礎資料として確認しています。制度・自治体運用は変更されることがあるため、実際の利用・指定・請求では最新の厚生労働省資料と各自治体の案内をご確認ください。
執筆・運営:増田裕一
重度訪問介護・居宅介護の事業運営と現場経験をもとに、制度の一次情報を確認しながら発信しています。